
出演:LOSTAGE
監督:MINORxU
企画・プロデュース:荒屋文宏
プロデューサー:宮川宗生 伊藤聖
アソシエイトプロデューサー:成瀬敏康
製作:ホリプロ NAKACHIKA PICTURES
制作:ホリプロ 配給:MomentumLabo.

出演:LOSTAGE
監督:MINORxU
企画・プロデュース:荒屋文宏
プロデューサー:宮川宗生 伊藤聖
アソシエイトプロデューサー:成瀬敏康
製作:ホリプロ NAKACHIKA PICTURES
制作:ホリプロ 配給:MomentumLabo.
COMMENT
Musician
ヤスエでんじゃらすおじさん
音楽を生業にする覚悟を持って走り続けたバンドの生活と葛藤。鳴らす音から生き様を感じるんはこうでしか呼吸の仕方を知らなかったから。純度の高い結晶がそこにはあった。ロックスターは隣におる生活者、誰もが必死に生きているだけやと思う。
SuiseiNoboAz
石原正晴
ロックには、映画には、嘘が必ず必要なんだと聞いたことがある。そうなのかもしれない。わからない。それでも僕は、この映画のなかに、ひとつの嘘も見つけることができなかった。こんなに美しいバンドは、他にいない。
Klang Ruler
やすだちひろ
25年続けることの凄さはもちろん、長く続ける事が目的ではないと言い切るかっこよさ、またどっしりと地に足をつけた五味さんの言葉の数々に胸を打たれました。また音楽と生活をそれぞれがロストエイヂの人生そのものの中で太く、ナチュラルに存在し続けること自体に、同じ音楽を生きる者として大きな勇気をもらえます。今の時代にこそ観てほしいドキュメンタリーです。
PEDRO
アユニ・D
現実と折り合いをつけていく日々の中で、野心を捨てずに立ち向かう姿がどこまでも野生的で本能的。貴重な人生の破片をみせてもらえて感無量。人間として生まれ人間として生きていくことの仕方なさ、凄まじさ、素晴らしさを知りました。
ex.GO!GO!7188 ベース
アッコ
かけ離れているようで実は表裏一体な「ロック」と「生活」。音楽でご飯を食べていくということ。自分で創ったものを自分で売るということ。人のせいにしない、をとことん突き詰めた覚悟の先に鳴らす音。なぜかいつもなつかしい情景が浮かぶ、LOSTAGEの音楽の正体がここにありました。
Age Factory
清水英介
客がいない店の時間 知らずに重なってるCD ライブハウスの壁にあるPASS 消えて残らなくてもいい LOSTAGEに触れると思い出せる
Age Factory
西口直人
福岡でのライブから奈良へ帰る機材車の中で映画を観た。奈良NEVERLANDに到着すると同時に映画が終わった。機材車を降りたとき、当たり前だけれど映画で観ていたのと全く同じ景色が広がっていた。LOSTAGEの作る音楽やその演奏がきっと愛しい日常と地続きにあるのと同じように、この映画も多分そうで、だからこそこんなにもかっこよくて、感動してしまうんだろうなと思った。
Age Factory
増子央人
この映画を観たこと、彼らの軌跡を知れたことは、僕にとって大きな財産になった。世界一不器用で、世界一カッコいいロックバンド。このまちにLOSTAGEがいる、僕が奈良を好きな理由の一つだと改めて思った。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
後藤正文
10代の頃はどこにいても、疎外感があった。映画の終盤の岳久の言葉を聞いて、ああ、だから俺はLOSTAGEが好きなんだ!って思った。自分らしい姿勢で、また奈良まで遊びにいくね。
大平伸正
不確かな中でも踠きながら確かさを自らで見出してきた、一切替えの利かないロックバンドのドキュメント。僕たちが他でもないLOSTAGEに熱狂する、理由を見つけた。あと三回は見なきゃならない。次は映画館でだ!
cinema staff/peelingwards / LIKE A FOOL RECORDS
辻友貴
映画で語られている言葉は、いつも呑みながら五味さんが僕を否定したり肯定したりしつつ、時間をかけて共有されてきた感覚そのもので、それが映像化されたことでさらに胸に響くものでした。撮影期間中、五味兄弟と監督のミノルさんがうちに泊まった夜の記憶は、ほぼしょうもない話をしながら呑んでいただけですが、その時間の延長線上にこの映画があると思うと、少し嬉しくなります。
シンガーソングライター / 俳優
岡崎体育
13年くらい前、五味岳久氏から『CD-Rに焼いたやつ売るんじゃなくてちゃんとプレスして売った方がいい』というアドバイスを受けて、親に借金しつつ500枚くらいプレスしてCDを売った経験がある。そのとき詳しく理由を訊かなかったが、この映画の中にその答えもあった。LOSTAGEと私は活動の形態も種類も違うが、彼らから多くを学んだ私はLOSTAGE2であり、また絶対に違うとも言える。
Nikoん
オオスカ
五味さんは劇中で「仕事」って言葉をよく使っていたけど、自分からは五味さんは「夢」をずっと追ってるように見えて。最後の方で拓人さんが「バンドをやってる、やれてる時点でもう夢が叶ってる」って言っててなんか全部腑に落ちた。答えは多分まだ夢の中。僕もまだ夢を見ています。
Nikoん
マナミオーガキ
いま、LOSTAGEを知るところ。いま、バンドを知るところ。
MUSIC FROM THE MARS
藤井友信
LOSTAGEが大切にしてきた音楽、生活、友人や家族を含むコミュニティに対する一貫した誠実さが、多くの人からの信頼や共感を得てきたことが分かる。その積み重ねがこの映画として結実したのだと思うと感慨深く、友人として、そしてファンとして誇りに思う。パンクミュージックの如く、背中を押される一方で、あの声と演奏、PAが放つ出音が示す彼らの基準は高く、簡単に真似できないことを改めて感じた。
toe
山㟢廣和
バンドと共に生きる、生活。選択と排除。自分たちにとっての正解を探す旅路。結局、それが見つかるか否かは重要ではなく、探し続けること自体が表現の一部であり、そして、人生そのものなのでは。と思えてきた。撮っている側、撮られている側、観客、関係者全員からの愛を感じる映画。
あらかじめ決められた恋人たちへ
池永正二
活きる場所で生きたい。自分のやり方で自分の居場所を作りたい。でもなかなか難しい事で、これで合ってるのか不安で。でもやってみたらええやんって、あかん事もわんさかあるけどやってみな分からんやんって、勇気づけられ、フッと気持ちが軽くなった。全生活者の為のドキュメント。難しい事は抜きにして音楽が背中を押してくれる。やっぱLOSTAGEは素晴らしいバンド。グッときました。やっていかねば。
裸体 Vo. / Gt.
ペーター
LOSTAGEによせて LOSTAGEと初めて共演したのは 2015.05.08吉祥寺WARPにて。(中略) 15年以上費やして来た俺たちの日々は何に成ったのか、何が失われたのか。誰が喜んで誰が悲しんだのか。何も間違っていない。今日はそう思いたくなる日だった。
ゆれるあみ
理想的な活動みたいなものから遠くなるのが嫌で、でも言うてられへんって喧嘩したりして譲歩したりするはずの芯を一度だって譲らないバンドLOSTAGE(僕の印象です)その理由に触れれそうな映画でした。みんなが頑固に自分が最初にやりたかったことをずっと追えますように。
tacica
猪狩翔一
僕自身、バンドを始めた頃と今現在に至るまでに少しずつ変化する活動に対する想いや葛藤。音楽と生活していく事。ここに一つ答えがあったように思う。とても大事な事を教えて貰った気持ちです。
Climb The Mind
山内幸次郎
デモを売っていた頃だから、出会ったのはもう随分とふるい。その当時から心を掴まれ今も心を掴まれ続けている。いつだってニューアルバムが最高傑作で、いつだって今が1番良い。3人の顔もいつだって今が1番かっこいい。良い歳の取り方ってこの人たちのことだったのか。温度を感じるドキュメンタリー、とてもあたたかい気持ちになりました。
サニーデイ・サービス
曽我部恵一
色んな人がそれぞれに悩み考え行動していることが分かる。ひとつのバンドにひとつのドキュメンタリー映画があればいい。
THE ACT WE ACT他
五味秀明
活動規模も違い、共通点といえば、もしかしたら苗字くらいかもしれないような自分がコメントを寄せるのも烏滸がましいような気持ちになるのですが、それでも映画冒頭の言葉や活動姿勢に深く共感しました。(中略) この映画から、奇跡というよりも必然という言葉が似合うようなバンドの力強さを感じたのと同時に、歌っている五味さんの、何かを見つめているようで、実は何も見ていないようにも思える虚ろな表情も印象に残りました。そのアンバランスさがLOSTAGEの魅力だと思います。同じ時代にこんなバンドと生きている事を改めて実感できて良かったです。
音楽家 / OLUYO社長
accobin / 福岡晃子
人生は音になる。LOSTAGEは誰よりもそれを体現する。約15年前、「生活」というイベントが始まったとき、その二文字のタイトルが胸に刺さった。バンドと生活は相反するもの。いつの間にか自分の中にあった思い込みに、まっすぐ問いを投げられた気がした。過去と現在を行き来するこの映画の中で、メンバーの表情がはっきりと変わっていく。包み隠さず迷う姿も、葛藤の中で作り続ける選択も、前向きに環境を変えていく挑戦も、その剥き出しの背中が、観るひとに光を灯す。彼らが周りから深く信頼されている理由が、この作品の中にあった。MINORxU監督の視線は、いつもバンドのいちばん大切なところを捉える。「だから、このバンドが好きなんだ」って、いつも答え合わせをくれる。大事なものを大事にする。夢も生活も。そして世界は輝き出す。ひかりのまち、わたしたちの。
Keishi Tanaka
10年ほど前、奈良で五味さんと弾き語りをした日、本番直前に2人で散歩をしたことがある。特別な会話があったわけではないが、僕とLOSTAGEとの関係において、今に繋がる時間だった気がしている。映画を観て、その理由が少しわかった。つまりはどう豊かに暮らしていくかということ。僕もそれを常に考えているので、何度も頷いたし、なんだか乾杯したい気分になり、部屋でひとり、気持ちよく酔った。考えるだけではなく、常に動き、転がり続けながらあの音楽は鳴らされている。だから今日も胸に響く。3人のことがもっと好きになった。
ベーシスト
中尾憲太郎
コメントを求められたが私が持つLOSTAGEというバンドの情報が多すぎて文章として上手く処理できない。観ながら色んなことを思い出す。一緒にツアーもしたしバンド内のトラブルを横で見てたしメンバーそれぞれの話や相談を聞いていたりするので私の語彙力では所謂コメントというサイズにまとめることができないがそんな私が観てもリアルで素晴らしい素敵なドキュメンタリーでした。ただひとつわかったことはLOSTAGEが地獄のときに私は近くにいて気持ちよく活動してるときに私はいないのでちょっと自分のことを見直し反省することにします。
四星球 ギター
まさやん
初めてLOSTAGEと会ったとき、柔らかく飄々とした雰囲気の中にどっしりとした芯が見えた理由がわかった気がした。穏やかな口調で語られる信念と試行錯誤を繰り返して25年続けてきた凄み。ローカルでその土地に腰を据えてDIYでバンドを続けていくスタイルはこれからのバンドシーンにおいてもすごく重要だと思う。また3人に会いたくなりました。
四星球 ドラム
モリス
途轍もない熱量のライブを全国各地で放出、奈良に帰ってきては朝からまた仕事に出かける。試行錯誤を繰り返し浮いたり沈んだり、やりきれない出来事に傷ついたり。お正月にはお餅をついたり、お隣に引っ越してきたり。そのすべてが愛しく感じた。バンドと共にある日常。LOSTAGEに会いたいと思った。
四星球 Bass / officeみっちゃん
U太
裏方とか演者とかそういうカテゴライズの話ではなく、自分達のバンドのことは自分達が1番分かっているから何ができるか。希望理想葛藤失望全てと対峙して、その都度置かれている環境で何ができるかを考えるのはバンドマンの原点かもしれません。時が経てば家族・生活もバンドと同レベルで共にあり、全国に待ってくれてる人もいる。全てに向き合って葛藤していく様は私自身大きな刺激を受けました。ただ続けることはできるかもしれないけど、自分が思う格好良いスタンスを貫きながら続けることは安易ではないと思います。振り返った時に続いていた。今いる状況の中で面白いと思うことを探していく。そんなバンドマンであるにはどうすべきか、改めて考えさせられました。奈良NEVERLANDから、色んな事を共に過ごしてきたメンバーと一緒に歩いて帰る様子は微笑ましいだけじゃない何か絆みたいなのを感じました。LOSTAGEの皆さんとまたお会いして色んな話をさせて頂きたいなと思うドキュメンタリーでした。
my young animal / deadbundy
山口雅弘
ファンとして、バンドマンとしていろんな角度から映画を鑑賞させて頂きました。“lostage”のライブを始めて観たのは約20年前、今池HUCK FINN。"lostage"のライブを観終わる頃にはバンドマンとしての嫉妬と、素晴らしい音楽との出会えた嬉しさが交差するような複雑な感情になった事をよく覚えています。五味くんの危うくも伸びやかなボーカル、ネイティブな英語の様に聴こえる歌い回し、それと圧倒的なバンドの圧力に正直驚かされました。会場で買ったCDを聴きながらの帰り道、ライブでは聴き取れ無かった言葉「何を思う 何を想う 何もない もうそこには」。当時の僕にはバンドマンがステージに全てを置いてくる姿勢みたいなモノが詰まっている様に感じました。その初期衝動に似た音像や感覚は今の"LOSTAGE"のライブを観ても色褪せず変わっていません。少し文化的で穏やかな街、岐阜と奈良どこか似ている。でもそこから何かを発信する難しさ、尊さみたいなものがこの映画には詰まっていると思う。いつもお酒を飲みながら屈託の無い表情で笑う五味くんにまた会えるように、これからも声が枯れて自分の存在が消えるまでは、バンドを続けていきたいと思います。素晴らしい映画でした。
OLEDICKFOGGY
伊藤雄和
五味様、先日のご無礼申し訳ありませんでした。私、酷く酒に酔っていたようで、記憶の方も切れ切れでして、恥ずかしい限りです。映画、観させていただきました。こう見えて私、非常に独りが嫌いで怖くて苦手です。夜景や真夜中に灯りの着いている家などを観ると、幼い頃からなんですが、落ち着きます。その灯りに、人の温もりみたいなものを感じて、安堵しているのでしょう。その温もりの様な安堵と灯りをLOSTAGEから感じました。「どこも一緒だな」って生意気にも思ってしまいました。同じような苦労や葛藤の中で藻掻く仲間や同志の姿を観ると、まだまだやれそうです。勉強になりました!
ART-SCHOOL
木下理樹
彼等の音楽への真摯な向き合い方が丁寧に描かれている、美しいバンドの美しいドキュメンタリー映画。夜中、この映画を観終わった後、これからもバンドマンでいたいと強く思いました。
hitomi
"続くと思ってやってるけど終わるかもしれないし…"だからこの1本1本が大切で。好きな事をこだわって本気でやっていくその裏側が生々しく、だけどとても美しく素晴らしいものを観させていただいたという気持ちです。私自身も歌手をやっていて日々悩む事も多々あり長くやっていると当然いい時ばかりじゃないこの映画を観てとても励みになり勇気をもらいました。
Artist / Creator
新栄bateria / MÜRMÜR / 映画大好きおじさん
小林健太郎
音楽を演奏することで生活をするために、やりたいこと、他人に決定しては欲しくないこと、やらなくてはいけないこと、を徹底して「音楽を仕事にして生活をしている」バンドの美しさよ。彼らの言う「ええ景色やなぁ」の一部になって「こちらからもええ景色です」と応えにライブ会場に行きたくなる、そんな素晴らしい映画でした。そして音楽映画は、是非劇場で観ましょう♪
BITTERS
尾藤雅哉
過去と現在、そして未来をつなぐ人間模様と、音楽を中心とした日常の延長線上に見出した“夢の続き”を丁寧に描いた、“愛の深い”物語。バンド結成から四半世紀──さまざまな逆境や困難に翻弄されながら、必死に抗い、自分たちだけの表現を突き詰めていく生き様は、とても歪(いびつ)で美しい。変わらないでいるために変化を恐れない、その“ブレない姿勢”には、共感というよりも“共鳴”という言葉が相応しいと思う。あなたの人生に寄り添う楽曲と共に、これからも美しい轟音は鳴り響き続けていく。
映像ディレクター
串田匠
VaundyのコメントがSNS上を駆け巡るこの時代に「生活と音楽の映画」ってのは、今みんなが気にしてるテーマの映画ってことでOK?歳を経る毎に良くなるバンドメンバーの肌艶と、鏡に映る自分の肌艶とを比べてみて!
俳優
三戸なつめ
私も地元が奈良なので、見慣れた風景にLOSTAGEさんが映っていることがなんだか誇らしかったです。わたしも好きなことを仕事にしています。なので、これからの私生活で何か転機がある度に、この映画のことを思い出しそうだなと思いました。この映画に出会えた私はかなりラッキーです!映画に映るありのままのLOSTAGEさん達の姿はたくさんの人の支えになると思います。
TI_ALT アートディレクター
花房真也
ひかりは敵にもなり得る存在だ。ともすれば、視界を奪い、進むべき道を見失わせてしまう。しかし、強い信念を曲げずに活動を続けてきたLOSTAGEの3人にしか放つことのできない美しい音や言葉たち。それらはひかりのように決して途絶えることなく、彼らの生活の延長線上から、温かく歪に、今日も奈良からわたしたちの心を救い続けている。
Youtuber / 歌人
ベテランち
僕は友だちとYouTubeをやっている。YouTubeも複数人でやってるのはバンドと同じで、誰かが辞めたり、喧嘩をしたり、ウケが悪くなったり、続けるのはけっこう難しい。オルタナティヴでいつづけることは、ほとんど不可能なのではないか、とよく考える。金がいるし、場所がいるし、人がいる。始めたときは誰だってオルタナティヴでも、自分がおもしろいと思うことだけでは進んでいけない。LOSTAGEも、僕らも、勿論きみも、そういう過程のなかで、巡礼者のようにゆっくり進んでいく。LOSTAGEの映画を観た。それでも僕はオルタナティヴななにかを求める、求めるという感情が、冷たく肌を充たしている。LOSTAGEの存在や生き方は僕とは別のものだが、彼らの音楽は僕と関係がある。LOSTAGEはLOSTAGEの、僕は僕のやりたいようにやる、それでまったく問題ない。僕ときみとは関係ないが、僕らはときどきどこかで出会う。自分でやる、生きたいように生きる、それだけのことが、たしかにおさない力を持つ、僕らはそういうやり方を、もういちど〈オルタナティヴ〉と呼びなおすことができる。
元町映画館 番組編成
石田涼
LOSTAGEのバンドとしての生き方に、どことなく親しみを感じてしまう。自分たちのできることを、自分たちの手でやり抜く。映画館もそういう風でありたいと思う。これは生活の映画であり、LOSTAGEの辿ってきた道のりに、わたしたちが生きていくヒントがあった。
映画監督
安田潤司
LOSTAGEの奏でる世界はとても美しい。余計な濁ったものが入り込む余地のない美しさをいつも感じる。このとても泥臭い世界において、彼らがその不純物をいかに濾過し、深遠で無垢な作品を創り出すかがこの映画では描かれている。大きな流れにただ抗うのではなく、世界を理解しつつも迎合はしない生き様。それは、日々飛び込んでくる膨大な情報と感情の渦に惑わされずに美しく生きる一つの答えだと思う。
タレント / 橿原応援大使
松井絵里奈
表現者とは…幸せとは…生きるとは…15歳で奈良を離れ夢を目指して上京し、さまざまな葛藤を抱えながらどこか我慢癖がついて生きてきた私。LOSTAGEさんのこれまでの軌跡がありのままで、体温の感じる音楽で。一瞬で引き込まれていきました。自分ではない何者かになろうと空回りすることもあるかもしれない。だけど、『ありのままがよくね?』とエールをいただいた気持ちになりました。
ライター / インタビュアー
鈴木淳史
2001年結成。2011年、満を持して独立一発目の音源が発売前に流出してしまった事も描かれている。当時、五味岳久はやり場の無い怒り悲しみをライブでぶちまけていた。2026年、映画では達観した姿が映し出されている。尖ってないとか丸くなったとかの次元では無く、ただ日常に身を委ねて生きているLOSTAGE。慌てない焦らないほど難しい生き方は無い。そんな難しい事を時には笑みを浮かべながら淡々とこなす。もしかしたら奈良という街ならではの空気感なのだろうか。久しぶりに奈良へ行きたいと想った。
矢島大地
人の笑い声と風の音が聴こえるだけの、静かな場所。人と触れ合い、体温だけで存在を認識し合える優しい時間。そんな安寧は果たして、ただの夢幻なのだろうか?そう問い続けて、いつまでも追い求めて、生きれば生きるほどシステムに削られていく自分に混乱して。それでも心の安らかさだけは譲れないから、ロックは世界の喧騒をかき消すための爆音を鳴らしてきたのだと思う。そしてLOSTAGEのバンド活動――いや、LOSTAGEの営みからは、そんな「静けさのための音」が痛切に聴こえてくる。<無くしたわけじゃない/ただ探していた>(“巡礼者たち”)という歌の奥に見える静かな風景はきっと、私にとっての理想郷でもある。
音楽ライター
石井恵梨子
わたしにしか書けないと思って書籍を出したけど、大きな勘違いでした。MINORxU監督が違う視点で語ってくれています。たぶん、バンドそれぞれ、ファンや生活者ひとりずつに、同じ思いがあるんじゃないですか。「それって本当? 誰が決めたこと?」「もっと大事なもの自分で決めてもよくない?」そんな問いがない人っていますか。だからLOSTAGEに共鳴する。どうしようもなく。
女優
夏子
一年前、私が“辞めよう”と思っていた頃、私の前には音楽をやり続けている先輩たちがいました。辞めようと思ってからが始まりなんだと言ってくれました。あの時感じた胸の熱さが110分のフィルムに充満していました。LOSTAGEというロックバンドがあり続けていてくれること、そして記録し続けてくれたことに感謝して。
お笑い芸人
チャンス大城
アルバム出す前に違法アップロードされたりとか、たくさんの人に支持されるものだけが正義なのか?とか、色んな怒り葛藤を抱えながら、家族も守り ファンも大切に 全国の人との出会いも大事に。そして3人の絆がとてもまぶしかったです。ぼくもぼくのことを何年もいじめてくる上司も今だにいますし、現場ですべったら嫌味言われますし。でもLOSTAGEのメンバーのように僕も確実に歩いて行きたいと思います。ありがとうございました。最後の雨の野音 かっこよかったなぁ。
lonlium
冬眠しな
LOSTAGEの軌跡を"いま"映画館で見れて良かった。人間だから人間であるために人間らしく、自分らしく答えのない問いを続けながら生きていこうと思った。斜め前に座ってた人が音に乗って揺れていた。スクリーンからも客席側からもLOSTAGEへの愛を感じて無意識に笑顔でエンドロールをゆらゆら揺れて眺めていた。今度行く時はスロート開いてますように。もう一度映画見にいきます。
横川シネマ支配人
溝口徹
LOSTAGEが、横川シネマでライブしてくれたのは2015年のこと。イベントを企画した主催のスタッフ全員が、彼らの演奏を見るため持ち場を離れ(その為に準備頑張ったんだから、当然だ)、僕は受付に残り、演奏は見れなかった。映画館とは思えない爆音がロビーまで響いた。あり得ない迫力で笑ったし高揚した。バンド運営に葛藤する赤裸々な言葉に、厚かましく自館を重ねて映画を観た。続けてたら出会える、奇跡みたいな瞬間は確かにある
Livehouse
京都livehouse nano店長 / ボロフェスタ主宰
モグラ
最初は映画館で観たかったけど、コメントの依頼が嬉しすぎて、拝見した。ライブハウスの店長として僕の考えていることの答えを五味くん(兄)が最初からいきなり口にしていて2分ほどで観るのをやめた。ローカルのライブハウスを切り盛りする人間としては、それだけで震えて涙が出た。映画館に答え合わせをしに行く。
柏ALIVE ブッキングマネージャー
名倉洋一郎
長いキャリアの中でいかにしてバンドを続けながら生活をしていくのか、そして音楽を売る形の正解とは何なのかを常に自問自答し悩みLOSTAGEとしての答を探し続けてきたリアルな姿を捉えている。バンドマンや音楽業界のみならず生活をしている人達全てが必見の映画です。
(株)T.O.P.S 代表
坪井健一郎
いいものを見せてもらいました。自分自身もちょっとだけ有名なライブハウスで働いてやめて独立して勘違いして迷走しまくってて、今一度自分のできることできないことに向かっていく気持ち確認させられたような、胸の奥に少し燻ってたもの・終わらせようとしてたもの全てひっくり返したくなりました。荒屋のおかげだしSPOTを選んでくれたメンバースタッフのおかげだしLOSTAGEと人間同士で向き合えるその時までこの場所にしがみつきたくなりました。もっと俺たちを知ってもらいたいしLOSTAGEを知りたいです。ほんとにありがとう。
club SONIC iwaki 店長
三ヶ田圭三
LOSTAGE”the TOUR”は日本各地で活動する地元バンドに火をつけ、勇気を与えてくれたと思っています。どんな状況でも活動を続けたいバンドマンはまだまだ各地にいて、続けていれば最高の未来があると信じているし、聴いてくれる人は必ずいる。LOSTAGEがやった事は一つの道しるべ。音楽を続けるためなら、あらゆる事と戦っていける人達に、もっとみんなが気が付いてくれるように。一緒に戦ってくれるバンドだと思っています。
宮崎LAZARUS 代表
圖師和博
"あえて今回はこういう風にしてみる” “今までとは違ったツアーの周り方をしてみる” トライアンドエラーで実践していくロストエイヂ流に共感してます!また宮崎でお待ちしてます!
ザ・グルーヴ高崎
澤村
ライブ物のムービーかと思いきや、演奏シーンなどさしてあらず彼らの日常とバンドに対する"熱"がこもった110分。これから始めようとしてる?今まさにバンドライフの真っ只中に居るバンドマン諸君に是非観てもらいたい映像です。LOSTAGEと言うローカルなバンドが何故長く続いて熱く支持されているのか?の正解を観る事が出来ます。ずっと応援して行こうと思っています!
F.A.D YOKOHAMA
夏目浩二
映画を観ていたら、LOSTAGEのライブが観たくなりました。LOSTAGEと横須賀かぼちゃ屋で出会ってから、もう15年以上の付き合いになります。音楽にも、バンド活動にも、いつも刺激をもらっています。また自分のいるライブハウスに出演してもらえるよう、精進していきます。
酒田hope / FRIDAYZ
けんふら
生活を映すバンド。バンドが映す生活。人を映す音楽。音楽が映す人。その生き方、そのやり方で間違ってないよ。勝手に背中をおされました。そんな偉そうなに人様に説いてるつもりないわ。笑いながら答える五味兄の声が聞こえてきそうですが、受け止めました。自分も持ち場に戻って明日からも生活を鳴らします。
CAPARVO 代表 / 鹿児島 WALKINNSTUDIO
野間太一
仕事で何か判断しないといけない時、受け取る側がどう感じるか?を凄く気にしてしまう時がある。その時に自分が影響を受けた人達の事を思い出し、自分の答えの背中を押してもらう。そこにいつもLOSTAGEがいる。
WALKINNSTUDIO 制作
吉永佑季
思ったまま、LOSTAGEでした。私のような20代にもLOSTAGEが一度聴いたら愛され憧れられる理由はいつも"イマドキ"からは離れ不屈のDIY精神を貫く信念。それを感じられる音楽とバンドを"確実に存在させ続けているから"だと思います。そしてなにより、圧倒的に格好いい。この映画はそんなみんなが大好きなLOSTAGEが映し出されている、素敵な映画でした。
大阪・堺ファンダンゴ代表
加藤鶴一
なんか知らんけど、たまに僕は無性にLOSTAGEと会いたくなってしまう時がある。そんな時に、彼らと会って話をしたり、彼らのライブを見たりすると、気持ちが引き締まるというか、すーっと気持ちが晴れるんです。僕にとってのLOSTAGEはずっとそういう存在である。だから僕は性懲りも無く、ファンダンゴの記念すべき周年の初日には必ず、LOSTAGEに出演のオファーをさせてもらってる訳です。
岡山CRAZYMAMA KINGDOM / CRAZYMAMA 2ndRoom
梶谷智史
25年を迎えたLOSTAGEが淡々と語る葛藤や覚悟、そして決意とその解釈は、1バンドマンや1ライブハウスの枠を超える大きな1リアルの形、静かながらもとても熱を帯びたメッセージとして届きました。長く続けることを目的としていなかった彼らが、永く続けてくれていることに暫定的なありがとうを伝えたいです。わたしたちもライブハウスとして、脆弱ながら今このまちに居る者たちでここに在り続けたい意向を同時に伝えます。26年もLOSTAGEと、lostageみたいなバンドたちを待っています。1/47の「居場所」として選んでもらえるように、掃除でもしながら。
ladderladder
ヒキママサノリ
なんだか辟易する日々でしたが、この作品が世に放たれた先の未来、そしてこの作品に触れた人たちの未来にはちょっとだけ期待したい。オレたちは、誰かの夢になる可能性がある。これからもそう信じ続けてみようと思う。あのタイミングで出会わせてくれたレオナとmabutaに感謝してます。
出雲APOLLO
スッスー
『A DOCUMENTARY FILM OF LOSTAGE -ひかりのまち、わたしたちの-』を見させていただきました。まずバンドが結成 25 年目を迎えるって事の凄さ、また僕は島根県ですが、地元(ローカル)から発信するするという事!!凄い共感するし、めちゃくちゃカッコいいです。前回のツアーで出雲アポロに来て貰った時に、地元バンドへかけて下さった言葉が、映像の中にもありました。LOSTAGEというバンド!この先もずっーと好きです。出会ってくれてありがとうございます。
ライブハウス富山ソウルパワー
トシオ
LOSTAGEの音や言葉を奏でる才能以上に、音楽を信じる事に純粋であり続ける才能がこの映像の中に詰まっていた。他に対して否定も肯定もなく寛容だからこその独自の強さをも感じる。このドキュメンタリーは、哲学でありオルタナティヴである。
宇都宮HELLO DOLLY
久保貴寛
昨年のthe TOURで初めてHELLO DOLLYに来ていだだきました。自分の街、ライブハウスで観たあの日のLOSTAGEが忘れられなくて、今も思い返すたびにこの街に居続ける意味、音楽を鳴らし続ける意味を改めて実感させてくれています。この映画はどうしても自分の街の映画館で見たくて、今すぐに観たい気持ちを頑張って抑えました。この映画もきっと、そんな僕たちの背中をいつまでも押し続けてくれると思っています。
CLUB CITTA’
林哲也
自分の中の大事なものってなんだろ?って考えちゃいます。25年近く活動を続けてきたLOSTAGEの在り方のかっこよさを改めて感じることが出来た映画でした。このバンドと出会えてよかったです。LOSTAGEを知ってる人も知らない人でもこの映画を観てもらって、LOSTAGEの音楽を聴いて、ライブハウスにもライブを観に来てもらえたらいいですね。
広島4.14
淳
私たちはLOSTAGEのファンです。映画を観て、道は色々とあるという希望、人が生きる体温、一点のひかりをもらいました。これまでもLOSTAGEの音楽、ライブに現実を歩んでいくことにそっと背を押してもらってきました。さまざまな夢を追う人たちにもぜひ観てほしいです。LOSTAGEに出会えて良かったです。
ANTIKNOCK
関川達彦
LOSTAGEの真髄を赤裸々に見せつけられた時、思わず涙してしまった。そこにはバンドが抱える躓きを推進力に変える力と愛情と音が宿っていた。音楽と誠実に向き合い、音楽と共に生活する事への本当の意味を感じたければ、この映画は一つの答えを教えてくれると思う。
甲府KAZOO HALL
宮沢
LOSTAGEという"バンド"と"音楽" それらの歩みや想いのみに限らず"生活"や"仕事"、ひいては"人生"についても綴られたドキュメントだった。バンド、ライブハウスに関わらず音楽業界に携わり生きている人たちには勿論、これからその世界で生きていこうと考えている人には特に是非見てほしい、一度は見てみるべきと感じた作品でした。
株式会社リンキィディンク/天狗興業
小牟田レオナ
LOSTAGEと「同じ」は無理なように全てのバンドや全ての人間も「同じ」は存在しない。生きていく中で、活動していく中で、それぞれの「生き方や在り方」が存在する。進化していく音楽やエンタメ業界の中で今となっては異質に感じるのかも知れないアナログな在り方。消費や人や物の多さだけに捉われない音楽やバンドの在り方。生きていくということ。それでも大切なことは変わらない。芯を探し続けて芯を貫く。バンドやミュージシャン、音楽ファンだけではなくて「ただ一例としての人間達のドキュメンタリー」として色んな人に見てもらえたらなと思います。
名古屋Live House HUCK FINN
黒崎
LOSTAGEの歴史を改めて知ることができ、改めてこのバンド凄さを感じました。メンバー各々がLOSTAGEについての思いを語るのがとても良かったです。特に映画の中で何度となく登場する奈良NEVER LANDというライブハウスがとにかく気になりそして行ってみたくなりました。いつかNEVER LANDでLOSTAGEを観てみたいですね。あと、名古屋ではまた「春のLOSTAGEまつり」をぜひともよろしくお願いします。
dry as dust / CARNIVAL / 函館ARARA
加藤大輔
俺はLOSTAGEの“生活”を見た。軸を決してブレさせず、一つひとつを繋ぎ続ける姿を。俺はLOSTAGEの“今”を見た。そんなLOSTAGEのおかげで、俺はまたひとつ“夢”を見ることができる。このドキュメンタリーをたくさんの人の”生活”の一部にしてほしいです。
stiffslack
新川拓哉
インターネット前と後では大きく音楽との接し方が大きく変わって、LOSTAGEというバンドはその時代の狭間でもがきながら今のスタイルを成立させている、凄いと思う。メンバーは普段実に淡々としているけど、頭の中では色々煮えたぎっていることがこの映画を見て理解した。こういう活動ができるのはもはや最終世代だろうし、これを真似するバンドもきっといないだろう。そんな絶滅危惧種のLOSTAGE、活動方針だけではなくしっかり良い音楽を奏でている。彼らがこれからどんな方向で生きていくかは分からないが老人になってもしぶとく続けて欲しい。またふらっと奈良へ遊びに行きます。
stiffslack / HOP ON DOWN
TAPI
LOSTAGEのライブを初めて観たのはおそらく、2004年のRAINER MARIA来日公演の名古屋場所の栄タイトロープ、2~4歳くらいしか違わない筈なのにそのギラついた佇まいとそのライブに大いにくらってしまい EP(P.S.I miss you)と三曲入りのDEMOを即座に買った。それから鶴舞KD JAPONでのTRAINDODGE来日公演、Climb The Mindとのツーマン等、節目節目でその活動をみつめ続けている。この映画を見終えて自分達で自分達のあり方をみつめ続け、葛藤を抱えながらも道なき道を切り開いていく姿はどのような人にも強く響くような気がします。やりたいことの為にやりたくないこともやらなければならない、だけどタイミングタイミングで進む道を選ぶのはいつだって自分自身ですよね。私ももう一度映画館で観ようと思います。